十三小学校100周年記念式典に向けて
記念式典開催日:令和8年11月28日(土)
記念式典開催場所:十三小学校
十三小学校に縁のある先輩方や今の児童たちの学びを応援いただいている方々とともに、
100周年を心から喜びあえる式典を目指します。
2024年11月27日100周年記念事業実行委員会を開催いたしました。
企画から運営、式典テーマや交流企画(十三小学校いまとむかし展)、記念品等について検討を続けています。
いま決定している事は、児童目線でもよくわかる記念誌、ありきたりな式典ではなく、いつも温かく十三小学校を応援くださっている皆さまにご参加いただく、そんな式典を目指そうと頑張っています。
毎回事前課題を各メンバーが持ち帰り、会議時に発表してもらう事で、時間の無駄のないものとなりました。
十三を大切におもう皆様へ
「懐かしい母校へご寄付をして少しでもお役に立ちたい」というお話をいただいています。
私たちは、ご寄付をいただきました皆さまにその気持ちをかたちにできればと感謝状、記念誌など、お渡しできればと考えています。
新しい情報は、来年度(2025年3月頃)お知らせいたします。
※十三小学校創立100周年記念事業実行委員会では、現在、寄付活動は一切行っていませんのでご注意ください。
100周年式典と同時開催予定の「十三小学校いまとむかし展」に出品していただける懐かしい写真や物品なども
来年度より募集いたします。
9月16日(祝・月)敬老の日
十三地域は、847名の方に記念品を贈呈し、皆さんお元気で年齢を感じさせないお姿でした。そして、十三地域で今年100歳を迎えた方が2名いらっしゃいました。
皆様の健やかなご健康をお祈りします。
10月26日(土曜)午後1:30より十三小学校講堂にて「敬老を祝う会」を開催いたしますので、皆様のご出席をお待ちしております。
十三小学校100周年記念式典日が決定しました。
記念式典開催日:令和8年11月28日(土)
記念式典開催場所:十三小学校
十三小学校に縁のある先輩方や今の児童たちの学びを応援いただいている方々とともに、
100周年を心からよろこびあえる式典を目指します。
十三を大切におもう皆様へ
記念式典に向けた報告および共有事項は、順次お知らせします。
次回、100周年記念事業実行委員会は11月27日です。
十三小学校100周年記念式典日壁紙ができたよ!
待ち受け画面に使ってね!
三色から選らべるよ!
ダウンロード➡️十三小学校100周年記念壁紙ブルー
ダウンロード➡️十三小学校100周年記念壁紙ピンク
ダウンロード➡️十三小学校100周年記念壁紙グリーン
南海トラフ巨大地震 臨時情報
呼びかけ終了
災害時の注意事項のほか、いざというときに必要となる、日頃の備えから災害発生時の行動、避難所での心構えなどを掲載しています。
南海トラフ巨大地震 臨時情報
気象庁は今日8日(木)19時15分に、南海トラフ地震臨時情報を発表しました。
第7回こどもキラキラまつり
5月26日日曜日無事開催することができました。
多くの方にご参加頂き「こどもキラキラまつり」を開催することができました。
今年は、十三小学校児童たち(5年生・6年生)に駄菓子屋さんの体験をしてもらいました。
買う楽しみ、販売する楽しみ!!楽しく体験できたね!
そして何よりも無事開催することができました。
関係者の皆様、ご参加いただきました方々のご支援とご愛顧によるものと感謝、感謝です。
不安定な気候が続きますが体調を崩さぬよう、元気にお過ごし下さい。
今年4月の段階で大災害が二回起こっています。
災害が起きたときにはどういう行動を取り、どういうことに注意するのか、家族とどうやって連絡を取ればいいのかなど、もしもの時を考えよう!
大地震など災害が起こってしまった時、家族みんながそろっているとは限りません。
家族の安否を確認できること、家族全員が無事に会えるようにすること。
もしもの時を想定し前もって家族と災害時にどうやって連絡を取るか話し合って決めておこう。
今年4月4日までに発生した主な被害地震 ※気象庁ホームページより
発生年月日 | 震央地名・地震名 | M | 最大震度 |
令和6年(2024年)3月15日 | 福島県沖 | 5.8 | 5弱 |
令和6年(2024年)1月1日 | 石川県能登地方 | 7.6 | 7 |
以前お伝えしました「避難カード」再アップいたします。
備えから減災に繋がる確信のもと、先ずは子ども向け「避難カード」を十三地域活動協議会で作成いたしました。
家族会議をひらき、わかりやい場所や財布に入れておきましょう!
被害時の緊急連絡カード
ダウンロードはこちら
海抜って何?
海抜 が低い土地を中心に、広範囲にわたって水につかってしまうことも予想されるので、今住んでいる海抜も
確認しておこうね!
十三小学校校門前の海抜は?自宅入り口の海抜は?確認しようね!
東京湾の平均海水面を0mとし,これを基準としてきめられる。
十三地域活動協議会定期総会結果報告
PDF資料はこちら
写真:東日本大震災
考えてみよう!
地震が起こった時の対応・対策マニュアルは、いろいろな資料がありますが、災害は起こって欲しくはないのですが、地震後、私たちはどのような行動をとればよいですか?地震後に私たちはどのような情報に注意すればよいですか?など為になる情報が気象庁サイトに掲載しています。一度、ご覧になってください。 自分の身は自分で守る!
地震から身を守るために
- 報告です 2024年1月15日
1月の花作り隊報告
たくさんのお花が児童達を毎朝迎えています。
左から十三地域活動協議会 久本会長、岡本区長
個別避難計画書の協定を締結いたしました。
7月19日、淀川区役所にて十三地域活動協議会は個別避難計画書の協定を締結いたしました。淀川区役所及び十三地域活動協議会は、地域内にお住いの要援護者を対象とした個別避難計画作成等の支援活動を始めます。
個別避難計画書の作成は手段です。
実効性のある避難計画ができれば、いざという時に避難の困難な方の命を地域で支え、スムーズな避難行動が行えます。
その為には、地域支援者と共に地域づくりを目指す必要があります。
これからも十三地域活動協議会は安心・安全につながる活動を行います。
2023年7月21日 十三地域活動協議会 櫻井和枝
個別避難計画ってなに?
詳しくはPDFで見ることができます。
個別避難計画などいろいろな意見交換をしました。
個別避難計画、マイタイムライン、みまもりあいプロジェクト、BCPなど安心・安全に繋げるための意見交換を十三福祉会館で行いました。いろいろな災害対策を論じる中、自分だけは大丈夫と考えてしまう「正常化の偏見」をどのように、区民の皆さまに伝えることができるのかという課題にも普及しました。
そして「個別避難計画」は、十三地域活動協議会も地域のかたが安心することができる非常に大事な計画だと理解し、区民の避難計画についても「子ども」に焦点をあて、備えから減災に繋がる確信のもと、先ずは子ども向け「避難カード」を十三地域活動協議会で作成いたしました。
家族会議をひらき、わかりやい場所や財布に入れておきましょう!
開催日2023年7月7日
2023年7月10日 十三地域活動協議会 櫻井和枝
被害時の緊急連絡カード
ダウンロードはこちら
「個別避難計画」とは、
災害対策. 基本法が令和3年5月に一部改正され、避難に支援が必要な方々の個別避難計画(内閣府)を作成することが市町村の努力義務となりました。
※高齢者や障害者など、避難に支援が必要な人を自治体が名簿化し、一人ひとりの避難計画を作る。
「マイ・タイムライン」とは、
住民一人ひとりのタイムライン(防災行動計画)であり、台風等の接近による大雨によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。
「みまもりあいプロジェクト」とは、
みんなで助け合える互助を開発した「地域共生支援アプリ(みまもりあいアプリ)」地域をサポートする仕組み。
「BCP」(Business Continuity Plan)とは、
事業継続計画を意味し、緊急事態が発生した際に、事業の復旧・継続が行えるような計画を策定することです。
十三子育てサロン開催中
PTAママさんたちに沢山のおもちゃの寄付をいただきました。来月8月はお休みです。 毎月第一火曜日、朝10〜11時半に十三福祉会館1階です。
2023年7月5日 十三地域活動協議会 櫻井和枝
「在宅避難」を一度、考えて見ましょう。
自然災害への対応を今一度考えよう!
近年に起こる自然災害は、被害が大きくライフラインの復旧が長期化しています。
災害時に停電が起きると夜は特に周りが真っ暗になるので不安が増します。そして断水が起こると生活用水が使えなくなり、今をしのぐ事も難しくなってしまいます。
十三地域も例外ではなくライフラインが復旧するまで、自分たちで災害を最小限にすることを考えなければならないのです。データが示す様に「今」を大切に、自然災害への対応を今一度、見直そう!
※詳しくはこちらにデータを掲載しています。
2023.6.28 十三地域活動協議会
大阪市立十三小学校のみんなの作品が大阪市淀川区役所一階に展示
本日4月12日より25日まで「SDGs未来に繋げよう」をテーマに大阪市立十三小学校のみんなの作品が展示されています。小さなポストカードに大きな想いが表現されています。心に残る素敵な作品ばかり、是非、大阪市淀川区役所一階に美術館に行くような気持ちで足を運んでくださいね。子どもたちの想い、みんなにとどけ〜
皆さんと十三地域活動協議会メンバーの温度差をなくすポスターがコンセプト
2023年3月6日(月曜日)
●2022年11月より十三通りに掲載中のSDGsポスター
私たち(十三地域活動協議会メンバー)が見えなければ温度差ができてしまいメッセージが伝わりにくい。
十三地域活動協議会の思いを今まで以上に伝えたい思いからメンバーを披露した経緯がありました。
信頼感・安心感を高めるためには、必然と考えたからです。
そして、十三子ども万博プロジェクト第三弾も無事に終え、十三小学校の児童たちがSDGsを表現したカードをいろんなお店やいろんな場所に掲載しました。
ご協力いただきました皆さん(地域のお店屋さんなど)も顔出しOKをいただき、現在、製作中の十三子ども万博プロジェクトオフィシャルサイトに掲載する予定です。
私たちを見かけたら、淀川区十三地域を盛り上げるいろんな意見を話してくださいね。
十三子ども万博プロジェクト実行委員
櫻井和枝
4月公開予定。
十三子ども万博プロジェクトオフィシャルサイト
SDGsでも取り上げられる世界的な課題
2023年1月21日(土曜日)
新年祝賀会も無事に開催することができ、来年度の祝賀会に向け早速に進行(タイムスケジュール)の見直し、SDGsでも取り上げられる世界的な課題でもあるフードロス問題(提供した食材について)も真剣に議論しました。
そして「子ども万博プロジェクト・第三弾SDGsを考えよう」イベントの打ち合わせを行いました。
みんなでSDGsを学ぼう
詳しくはこちら
自然に体得できるSDGsを目指す。
自由に今の気持ちを表現してほしい、自然に大切な事を見つけてほしい。
決して課題を押し付けるのではなく。
2022年11月14日 十三地域活動協議会
十三地域活動協議会活動報告案内(SDGs,子ども万博)
十三地域活動協議会活動ポスターを掲示しています。
淀川区役所跡地の壁面に、2022年11月9日(水曜日)より十三地域活動協議会活動報告ポスターを掲示しています。幅広い世代の地域の方に十三地域活動協議会の活動を今以上に知って頂き、地域の方との温かい交流が生まれる事を願い十三地域活動協議会活動報告ポスターに私たち自身も(顔写真)披露しました。
子ども万博は、十三地域活動協議会が主催するイベントです。
2022.11.10
十三地域活動協議会子ども万博告知ポスター
十三地域活動協議会SDGS宣言ポスター
今から対策したい食事の話
40歳以上の4人に1人と、急増している糖尿病
健康を維持するために
現代病でもある糖尿病に注意するためにも、早めの対策が大切です。
「食事の話」をご案内します。
安心な生活をおくるためにも参考になさってください。
詳しくはこちら
十三地域活動協議会サイトで紹介する健康コンテンツの監修は「にしな糖尿病・内分泌内科クリニック」院長の仁科 周平(にしな しゅうへい)先生が担当していただく運びとなりました。(神戸大学医学部を卒業後、大阪大学医学部内分泌代謝内科学の医局に所属し関連施設にて糖尿病、内分泌疾患(甲状腺・副腎・下垂体・男性器)、骨粗鬆症や栄養障害などの代謝疾患を中心に研鑽しておられました。)現在は、尼崎市で開院