こども文化のまつり」が4年ぶりの開催
11月3日、区子供会主催の「こども文化のまつり」が4年ぶりの開催となりました。
十三子供会では、チアダンスチームを結成し出演しました。
子供たちの笑顔と楽しそうに踊る姿はとても可愛かったです。
今日は敬老の日
今日の敬老の日(9月18日)に、十三地域では「敬老記念品」を配布しました。いつまでもお元気で過ごされますようお祈りいたします。

秋まつり開催します。
10月7日(土)午後3時より、十三東公園で「秋まつり」開催します!
総踊りあり。子供ブースあり。飲食ブースあります!
秋の夜長をぜひお楽しみください!
2023年9月13日 十三地域活動協議会 櫻井和枝

左から十三地域活動協議会 久本会長、岡本区長
個別避難計画書の協定を締結いたしました。
7月19日、淀川区役所にて十三地域活動協議会は個別避難計画書の協定を締結いたしました。淀川区役所及び十三地域活動協議会は、地域内にお住いの要援護者を対象とした個別避難計画作成等の支援活動を始めます。
個別避難計画書の作成は手段です。
実効性のある避難計画ができれば、いざという時に避難の困難な方の命を地域で支え、スムーズな避難行動が行えます。
その為には、地域支援者と共に地域づくりを目指す必要があります。
これからも十三地域活動協議会は安心・安全につながる活動を行います。
2023年7月21日 十三地域活動協議会 櫻井和枝
個別避難計画ってなに?
詳しくはPDFで見ることができます。

個別避難計画などいろいろな意見交換をしました。
個別避難計画、マイタイムライン、みまもりあいプロジェクト、BCPなど安心・安全に繋げるための意見交換を十三福祉会館で行いました。いろいろな災害対策を論じる中、自分だけは大丈夫と考えてしまう「正常化の偏見」をどのように、区民の皆さまに伝えることができるのかという課題にも普及しました。
そして「個別避難計画」は、十三地域活動協議会も地域のかたが安心することができる非常に大事な計画だと理解し、区民の避難計画についても「子ども」に焦点をあて、備えから減災に繋がる確信のもと、先ずは子ども向け「避難カード」を十三地域活動協議会で作成いたしました。
家族会議をひらき、わかりやい場所や財布に入れておきましょう!
開催日2023年7月7日
2023年7月10日 十三地域活動協議会 櫻井和枝
被害時の緊急連絡カード
ダウンロードはこちら
「個別避難計画」とは、
災害対策. 基本法が令和3年5月に一部改正され、避難に支援が必要な方々の個別避難計画(内閣府)を作成することが市町村の努力義務となりました。
※高齢者や障害者など、避難に支援が必要な人を自治体が名簿化し、一人ひとりの避難計画を作る。
「マイ・タイムライン」とは、
住民一人ひとりのタイムライン(防災行動計画)であり、台風等の接近による大雨によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。
「みまもりあいプロジェクト」とは、
みんなで助け合える互助を開発した「地域共生支援アプリ(みまもりあいアプリ)」地域をサポートする仕組み。
「BCP」(Business Continuity Plan)とは、
事業継続計画を意味し、緊急事態が発生した際に、事業の復旧・継続が行えるような計画を策定することです。

十三子育てサロン開催中
PTAママさんたちに沢山のおもちゃの寄付をいただきました。来月8月はお休みです。 毎月第一火曜日、朝10〜11時半に十三福祉会館1階です。
2023年7月5日 十三地域活動協議会 櫻井和枝

「在宅避難」を一度、考えて見ましょう。
自然災害への対応を今一度考えよう!
近年に起こる自然災害は、被害が大きくライフラインの復旧が長期化しています。
災害時に停電が起きると夜は特に周りが真っ暗になるので不安が増します。そして断水が起こると生活用水が使えなくなり、今をしのぐ事も難しくなってしまいます。
十三地域も例外ではなくライフラインが復旧するまで、自分たちで災害を最小限にすることを考えなければならないのです。データが示す様に「今」を大切に、自然災害への対応を今一度、見直そう!
※詳しくはこちらにデータを掲載しています。
2023.6.28 十三地域活動協議会
第6回こどもキラキラまつり。
5月28日(日)お天気にも恵まれ、大勢の企業・団体様にもご協力いただき賑やかな祭となりました。
バザー出店にご協力いただいた地域の皆様・スタッフとして従事いただいた地域の皆様にもお礼申し上げます。
今年度もこころを込めて咲かせます。
十三小学校には、素敵な花が咲いています。
みんな朝から、元気に登校。
十三小学校の花壇に咲く色々な花の育成を通じて、美しいまちづくり、防犯など地域コミュニティの役に立てば嬉しいですよね。
現在進行中の「子ども万博」もたくさんの方の協力が、いま以上に広がれば地域や学校での連帯感を深めるとともに安全なまちへ繋がります。
生命力のある花たちでまちが美しくなり素敵な十三に!
みんなで、そんな十三を目指しましょう。
2023年6月15日 十三地域活動協議会 一同

十三地域活動協議会
大阪市立十三小学校のみんなの作品が大阪市淀川区役所一階に展示
本日4月12日より25日まで「SDGs未来に繋げよう」をテーマに大阪市立十三小学校のみんなの作品が展示されています。小さなポストカードに大きな想いが表現されています。心に残る素敵な作品ばかり、是非、大阪市淀川区役所一階に美術館に行くような気持ちで足を運んでくださいね。子どもたちの想い、みんなにとどけ〜
十三小学校に新一年生が元気よく入学しました。
本日4月7日、十三小学校に新一年生26名が元気よく入学しました。
コロナ禍で3年ぶりに来賓も多数参列し、先生方・PTA・保護者・地域の皆さんが温かく見守る中、無事式が終了しました。
2023年4月7日 十三地域活動協議会

皆さんと十三地域活動協議会メンバーの温度差をなくすポスターがコンセプト
2023年3月6日(月曜日)
●2022年11月より十三通りに掲載中のSDGsポスター
私たち(十三地域活動協議会メンバー)が見えなければ温度差ができてしまいメッセージが伝わりにくい。
十三地域活動協議会の思いを今まで以上に伝えたい思いからメンバーを披露した経緯がありました。
信頼感・安心感を高めるためには、必然と考えたからです。
そして、十三子ども万博プロジェクト第三弾も無事に終え、十三小学校の児童たちがSDGsを表現したカードをいろんなお店やいろんな場所に掲載しました。
ご協力いただきました皆さん(地域のお店屋さんなど)も顔出しOKをいただき、現在、製作中の十三子ども万博プロジェクトオフィシャルサイトに掲載する予定です。
私たちを見かけたら、淀川区十三地域を盛り上げるいろんな意見を話してくださいね。
十三子ども万博プロジェクト実行委員
櫻井和枝
4月公開予定。
十三子ども万博プロジェクトオフィシャルサイト

SDGsでも取り上げられる世界的な課題
2023年1月21日(土曜日)
新年祝賀会も無事に開催することができ、来年度の祝賀会に向け早速に進行(タイムスケジュール)の見直し、SDGsでも取り上げられる世界的な課題でもあるフードロス問題(提供した食材について)も真剣に議論しました。
そして「子ども万博プロジェクト・第三弾SDGsを考えよう」イベントの打ち合わせを行いました。
みんなでSDGsを学ぼう
詳しくはこちら
令和4年1月9日新年祝賀会を開催いたしました。
心からお祝い申し上げます。
大切に育てていただいたご家族へのご恩を胸に、社会人として飛躍されんことをお祈り致しております。
十三地域活動協議会 会長 久本年晴 役員一同
新年あけましておめでとうございます。
本年も児童や高齢者をはじめ、皆様が安心して共に暮らせるまちづくりに努めてまいりますので、皆様の温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。
結びに、地域の皆様、大阪市立十三小学校、各自治会、各種団体の皆様の旧年中のご尽力に感謝申し上げますとともに、引き続きご支援をお願いいたしまして、年頭のあいさつといたします。
十三地域活動協議会 会長 久本年晴 役員一同
SDGs限られた資源を大切にする考えを『花壇づくり』に活かします。
今年度より再結成した「十三花作り隊」の皆さんが大活躍!!
目の届く所に花があれば、生き物の成長や変化に気づきSDGsの自然を大切にする考えに繋がるのではないでしょうか。 環境問題の解決にも寄与し、
このSDGs目標の一つでもある、「つくる責任・つかう責任」である持続可能な消費の考えを「花壇」を通じて伝える事も目指します。
十三小学校の生徒さんや地域の皆さんにも土に触れ、育てる喜び、自然と触れあうことで何かを感じて頂ければ幸いです。
2022年11月14日 十三地域活動協議会
自然に体得できるSDGsを目指す。
自由に今の気持ちを表現してほしい、自然に大切な事を見つけてほしい。
決して課題を押し付けるのではなく。
2022年11月14日 十三地域活動協議会

十三地域活動協議会活動報告案内(SDGs,子ども万博)
十三地域活動協議会活動ポスターを掲示しています。
淀川区役所跡地の壁面に、2022年11月9日(水曜日)より十三地域活動協議会活動報告ポスターを掲示しています。幅広い世代の地域の方に十三地域活動協議会の活動を今以上に知って頂き、地域の方との温かい交流が生まれる事を願い十三地域活動協議会活動報告ポスターに私たち自身も(顔写真)披露しました。
子ども万博は、十三地域活動協議会が主催するイベントです。
2022.11.10

十三地域活動協議会子ども万博告知ポスター

十三地域活動協議会SDGS宣言ポスター

今から対策したい食事の話
40歳以上の4人に1人と、急増している糖尿病
健康を維持するために
現代病でもある糖尿病に注意するためにも、早めの対策が大切です。
「食事の話」をご案内します。
安心な生活をおくるためにも参考になさってください。
詳しくはこちら
十三地域活動協議会サイトで紹介する健康コンテンツの監修は「にしな糖尿病・内分泌内科クリニック」院長の仁科 周平(にしな しゅうへい)先生が担当していただく運びとなりました。(神戸大学医学部を卒業後、大阪大学医学部内分泌代謝内科学の医局に所属し関連施設にて糖尿病、内分泌疾患(甲状腺・副腎・下垂体・男性器)、骨粗鬆症や栄養障害などの代謝疾患を中心に研鑽しておられました。)現在は、尼崎市で開院